フランクフルト放送交響楽団 日本公演
4ヶ月ぶりのコンサートに行ってきました。それも飛びきり楽しみにしてた公演です(^^)。
フランクフルト放送交響楽団 2008年日本公演
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
フランクフルト放送交響楽団
1.ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番 『皇帝』
ソリスト: エレーヌ・グリモー (ピアノ)
~アンコール~
ベートーヴェン ピアノソナタ第30番第1楽章より
2.ブルックナー 交響曲第7番
~アンコール~
ステンハンマル カンタータ 『歌』 より
2008年6月3日 サントリーホール
昨年、カンマー・フィルの公演が印象に残ってたヤルヴィがブルックナー!ぜひ聴きたかったところへ・・・な、な、なんと!グリモーが共演ですからね!!それも皇帝でっ♪♪♪
まずは『皇帝』。いきなりの、グリモーさんの華麗で豪快なカデンテツァに胸が躍る(^0^)♪オケの間奏に移ってからの、曲の流れを追うように身をしならせるお姿も、またお美しく(^^;。。。第一楽章終盤の独奏も、ヒタヒタと心に響くのでした。ゆったりコクのある第2楽章から第3楽章に繋がるあたりは、なんだか、幸福感を感じました。
オケは最初、ややおとなしい気がましたが、演奏が進むにつれ力強さとしなやかさが出てきたような気が(特に第3楽章はヨカッタ~♪)。対してグリモーさんは、最初からビシバシ行っておられ、終始楽しめたな~。。。と(^^;;;。
お次はブル7。。。。これもまた、とってもヨカッタです(^^)♪
とてもしなやかで、緩急が大きいように思いました。テンポもゆったりかと思えば、ズンズン盛り上がっていくところでは加速したりと、伸縮自在という印象。オケはヤルヴィさんの指示にヴィヴィッドに反応している感じで、最弱音も最強音もその変化も伸びやか~に思いました。このような演奏、『恣意的』と見る向きもあるかも知れませんが、自分は大歓迎であります♪♪
な・・・なんと、公演終了後はサイン会となっ??
大いに迷いましたが。。。今回はパスしました(泣)。
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コメント
インベーダー左党さん、こんばんは^^
私もひたすら幸福感に浸りました。
グリモーのピアノ、良い意味で丸みを帯びてきた
そんな印象を持ったり、そして圧倒的な3楽章に
ただただ引き込まれて・・・。
もう言葉が見当たりませんっ!!!
サイン会・・・残念でしたね・・・。
終演時間が22時近かったですもんね。
また次回に期待です。
ブルックナー7番、今度CD聴いてみます。
わたくし、一度も聴いた事がなかったの・・・(大恥・・)
何はともあれ、お疲れ様でした!
投稿: がちゃ子 | 2008年6月 4日 (水) 23時26分
あらぁ、サイン会、参戦されなかったのですかぁ?(笑)
いや、本当に素晴らしい演奏会でした。
指揮者とピアニストのベクトルが同じ方向を向いて
とてもメリハリの効いた「皇帝」。
鮮烈ながら非常に風格のあるブルックナー。
あの最弱音と最強音の使い分けは「恣意的」ではなくて「意図的」だと思いましたぁ。ああいう音作りを出来る指揮者は、あの世代では皆無ですよ(たぶん)。
サイン会でのグリモーはやはりとてつもなくお綺麗でしたよぉ~
投稿: minamina | 2008年6月 4日 (水) 23時28分
秋田のホテルのパソコンからカキコ。。。(^^;。
>がちゃ子さん
そうですよね!グリモーさんのピアノ、丸みがあるというか、
まろやかさが感じられましたね(^^)。
翌朝出張だったのでサイン会自重したんですが。。。
朝5時起きでも並んだお方もいらっさる^^;し、がんばって
みるんでした。次回こそは!!
ブル7、曲が長いので、第一か第二楽章から攻めていくと
よろしいのではないかと。。。
>minaminaさん
気合が入っておられたようで(爆)。
皇帝、ホントにピアノとオケの呼吸が合っていましたね♪
正直、CDのドレスデンよりも一段と好きな演奏でした。
>鮮烈ながら非常に風格のあるブルックナー。
御意!
ブル7のCDはすでに5枚持ってますが、このお方
とオケのCDも聴きたいと思います。
さらには5番、9番の録音&ライヴも期待です(^^)。
投稿: 左党@出張中 | 2008年6月 5日 (木) 19時12分