リヒャルト・シュトラウス アルプス交響曲(その1:ウェルザー=メスト)
昔は、ちょくちょく山登りなどもやっておりました。
山岳部出身でもなく、仲間とゆっくりとえっちらと登ってました。白馬岳や八ヶ岳に登ったこともあったのですが、回を重ねるうちに主目的が『お酒とメシ』になっていき(笑)。。。どんな酒や食材を持って行くか?何を作るか??に頭を悩ますようになり。山の標高も低くなっていき(^^;。他の方々がカップラーメン等で済ませてるのに、こちらはビール→バーボンに焼肉とシチューその他だったりとか。おかげで降りてきたら普通は体重が減るところ、逆に増えてたりして(爆)。
なんてぇことを。。。もとい、出発時の「よし、行くぞ!」と張り切る気持ちや、山頂に着いたときの達成感、雄大な眺めに感激したこと、雨でずぶ濡れトホホなどを思い出しながら、この曲を聴いております。まあ、この曲ほどゴージャスで豪快な雰囲気は経験してないですけど。
1.ウェルザー=メスト
フランツ・ウェルザー=メスト(指揮)
グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団
録音年月:1995年10月
中古ショップで500円でゲット。なんとブルックナーのテ・デウムとカップリング。元々廉価盤なんだと思いますが、どちらも聴きたい曲だし、ワタシ的に関心のあるメストさんですから。
オケは、アバドさんが監督のユース・オケ(26歳以下)とのこと。若さゆえ荒っぽい演奏?と思ったら案外そうでもなく。それよりも、力強く勢いのある旋律と咆哮で、グイグイ進んで行くのが、なっかなかに楽しいですね(^^)。
なお、この曲はこれが初めて。メストさんは一クセある?お方なので、この演奏、あるいは大方の曲イメージと違っているかも。。。ってことで次は超定番のカラヤン+BPOも聴くつもりでおりまする。
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コメント
お酒とメシねー(笑)
酒と女じゃなくてホッとしたわ(爆)
でも、そういうお仲間と時を共有することに意味がありますよね!
家で悶々としてるより、物凄く健康的だし、音楽会も良いけれど、
緑をみたり、外で皆でご飯を食べたり、素晴らしいと思います^^
でも下山して体重が増えてるってウケる!
投稿: がちゃ子 | 2009年6月18日 (木) 23時11分
グスタフ・マーラー・ユーゲントの選抜メンバーがマーラー室内管弦楽団、マーラー室内管弦楽団の首席陣からベルリン・フィルやらヨーロッパ室内管弦楽団など、世界的オーケストラへ人員を輩出している、と聞いております。実際グスタフ・マーラー・ユーゲント管をブーレーズの指揮で聴きましたが、ありゃプロです。ものすごい精度ですよ。あのときのマーラー6番は忘れられないです。
その時のマーラーのように、若々しくて元気な山登りなのでしょう。「アルペン」は写実的でありますが、「ツァラトゥストラ」と同じように意外と哲学的内容を表しているという話もあります。
ケント・ナガノの生演奏がとてもよかったです。CDもDVDも出ていたと思いますので、よかったらどうぞ。あとはハイティンク。ツール・ド・フランスのように爆走しちゃうショルティは人前で絶対「好き!」と言っちゃいけない裏名盤(?)。
投稿: minamina | 2009年6月20日 (土) 16時16分
>がちゃ子さん
下山して体重増えてると、「やっちまったぁ~!」と嘆くのですが、次回になるとまた思う存分食べちまう。。。ってのを繰り返してました(^^;。
実はもう長いこと登ってないんです(汗)。あの楽しさを思い出したので、また始めたいなあ~と思っておりまする。
>minaminaさん
なるほど!強者養成コースなわけですねえ。仰せのとおり、とっても推進力があると演奏だと思います。
ナガノさんに興味はあるんですが、CDは未体験です。ハイティンクさんは精緻でじっくりとした演奏が楽しめそうですね。。。ショルティは爆走ですか(笑)。爆走はワタクシ大歓迎でございます(爆)。
投稿: 左党 | 2009年6月21日 (日) 15時24分