ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調(その1:アルゲリッチ)
これもあんまり聴いてなかった曲です(汗)。
ワタクシ、ラヴェルはかなり好きな方だと思うんですが、ボレロやラ・ヴァルス、水の戯れなど数曲しか聴いておりませんでした。
ピアノ協奏曲からクラシックにハマり出した自分が、なんでこの曲にハマらなかったのか?現代的でおどけた感じの曲調が、ショパンやラフマニノフなど、ロマンたっぷりな曲を好んでいた3年前の自分には、どうも馴染まなかったようで。。。改めて聴きこむにつれ、なんて勿体無いことしてたんだ!!と思うわけですが(^^;;。とても華やかでユーモアのある両端楽章がとても愉しいですが、ピアノとフルート・クラリネット・オーボエ・イングリッシュホルンが繊細に絡み合う、第二楽章の美しいことと云ったら♪♪
1.アルゲリッチ姐さん(1984)
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
クラウディオ・アバド(指揮)
ロンドン交響楽団
録音年月:1984年2月
グラモフォンの作曲家別オムニバスに入った、アルゲリッチ姐さんの2度目の録音。 両端楽章は、まさに姐さんのための曲!という感じですね(^^)。特に第三楽章がアクセル全開で快刀乱麻。とっても愉しい♪♪
いっぽう、第二楽章は。。。しっとりとした佇まいから激しい打鍵まで変幻自在なピアノ、柔らかく響く木管各々の音色の美しさ。
何度でも聴き惚れてしまいますな~(^^)。
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コメント
2楽章はホント、涙出そうになるっ!
つーか、出る!
でもなかなかこの曲の生演奏にありつけません。
アルゲ姐さんと言えば、近々「名曲探偵アマデウス」でチャイコP1が取り上げられますが
姐さんのピアノが流れるようです。
投稿: がちゃ子 | 2009年6月 4日 (木) 00時17分
3楽章の「ゴジラ・ゴジラ」も聞き物ですが(?)やはり2楽章でしょうなぁ~。もちろんアルゲ姐さんも素晴らしいし、ミケランジェリも素晴らしいです。最高に美しいのはツィメルマン。キレキレのブーレーズの伴奏。しかし意外と手に取るのはグリモー(p)ロペズ=コボス盤だったりします・・・。
投稿: minamina | 2009年6月 4日 (木) 21時22分
>がちゃ子さん
確かに。。。コンサートないですね。CD出された三浦さん、演っていただけないかしら?
名曲探偵アマデウスですか!チェックしまっす!!
>minaminaさん
ゴジラ・ゴジラ?・・・ああっ、確かにあるある(^^;。実はミケランジェリ盤もミチョモランマに入っております(爆)。これもじっくり楽しみたいと思います。
投稿: 左党 | 2009年6月 7日 (日) 10時25分